Sponsored Link


国会を覆う「言葉軽視」と「大衆迎合」野党は首相のはぐらかし答弁を許すな小泉政権の総括をする今国会… 



Sponsored Link
 


国会を覆う「言葉軽視」と「大衆迎合」野党は総理大臣のはぐらかし答弁を許すな

小泉政権の総括をする今国会がこのまま終わりでは情けない限りです。
あらためて政治家の発する言葉の軽さが緊張感を奪ったためと感じます。
何とか活を。
◆「海傍蜃気象楼台」「史記」に出てくる蜃気楼の語源です。
古くは蜃(大ハマグリ)が吐く気によって空中に楼台などが現れると考えた(広辞苑)ようです。
この季節、富山湾でよく見られますが、最近は国会議事堂も空中にふわふわしています。
いま、小泉政権の総仕上げという行政改革推進法案を審議中。
5年間の功罪をめぐり、政府と野党が激しくやり合う場になるはずでした。
ところが、民主党の「偽メール」事件で、国会審議はどこへやら…。
◆「言葉軽視」の毒気に民主党は、「剛腕」小沢一郎代表を登場させ、国会にもわずかに緊張感が戻りましたが、国会空洞化の罪には重いものがあります。
大ハマグリが吐いた「言葉軽視」という毒気に当たったようです。
質問は衝撃的でした。
自由民主党幹事長の二男へ送金を指示したメールの写しを材料に。
「お金で魂を売ったのではないか」「確信はある。
二男を参考人招致すべきだ」極めて重く強い表現が使われましたが、裏付け作業もなしでは話になりません。
言葉のもてあそびです。
それに、当初予算案や政策など本筋で政府と勝負するのでなく、スキャンダル暴露で大衆受けを狙ったところにも、落とし穴があったようです。
かくて国会は空回りです。
そういえば、小泉政権になって、国会論議はずいぶん軽くなったような気がします。
議員(自分が出したアイデアを、 少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、 独創的な発想をしているとは言えない)「時限立法の『戦時』はいつ解けるのか」総理大臣「戦争が終わったときです」再質問「法的にどういう根拠をもって戦争終結状態というのか」総理大臣「戦争が終わって戦いが終わったときだ」◆はぐらかし答弁は同じこの総理大臣は?小泉さん。
ペケです。
実は1942(昭和17)年末から戦時立法が国会に提出されたときの東条英機総理大臣の答弁です。
http://www.chunichi.co.jp/00/sha/20060416/col_____sha_____000.shtml記事の続きはあたりに

ごく小さな孔から日光を見ることができるように、小さな事柄が人の性格を浮き彫りにする



Sponsored Link
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加