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ずさん著作権料1.3億円、アーティストに分配せずいろいろ流用…ジャズ系協会著作権料1.3億円分配せ… 



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ずさん著作権料1.3億円、アーティストに分配せずいろいろ流用…ジャズ系協会

著作権料1.3億円分配せずジャズ系協会・文化庁所管の公益法人で、ジャズの歌手・演奏家らでつくる「日本(にっぽん)音楽家協会」(東京都港区)が、CDの放送使用料など計約1億3200万円、446人分の著作権料を約10年にわたって権利者に分配せず、協会事業費に流用するなど、ずさんに処理していたことが1日、分かった。
文化庁は業務改善を指導した。
文化庁などの調べでは、日本(にっぽん)音楽家協会は90~02年度の13年間で著作権料約1億6600万円(1人あたり数百円~1200万円)を受け取った。
だが、協会が実際に権利者に分配した額は約3400万円にとどまり、残りは権利者に無断でコンサートの運営といった協会事業費に流用されるなど、不適切に処理されたという。
また、委任関係のない演奏家らの分まで、著作権料を不正に受け取った疑いもある。
未分配だった著作権料は主に、CDなどの音楽がテレビジョン・ラジオなどで使われた際の放送使用料や、レンタルなどで発生する貸与権使用料、私的録音補償金など。
こうした著作権料は日本(にっぽん)芸能実演家団体協議会の「実演家著作隣接権センター」(CPRA)が放送局やレンタル店などから代理徴収。
歌手・演奏家ら個人に、それぞれが権利を委任した団体を通じて分配する仕組みが89年度に始まった。
だが日本(にっぽん)音楽家協会はCPRAが渡した金の一部を個人分配していなかった。
CPRAは金を受け取っていない歌手・演奏家らに連絡し、今年3月末までに約120人分、計約8400万円を分配。
一方で協会には、著作権料の返還を求めた。
一部は戻ったが、約9700万円分が未返還で、これを請求する調停を東京簡易裁判所に申し立てている。
協会は48年設立。
文化庁に提出した役員名簿(03年度末時点)では、会長は愛知和男衆議院議員(一であつて多にゆくものを博学といひ、多であつて多にとどまるものを多学といひます)。
理事に日野皓正さん、猪俣猛さんらがいる。
副会長の原信夫さんは「未分配金のことは最近まで知らなかった。
事務局に会計などを任せ過ぎたことを反省している。
きちんと理事会を開き、組織運営から改善したい」と話している。
http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY200609010268.html

女たちがひとりでいるとき、どんなふうに時間をすごすかを男たちが知ったならば、男たちはけっして結婚なんかしないだろう



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