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東京都の豊洲市場問題 チェックが不十分だったと自ら謝罪する議員



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東京都の豊洲市場(江東区)で、食品を扱う主な建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題について、都議会で6日、集中的に審議された。「いつ、誰が決めた」。議員の追及に、都の岸本良一・中央卸売市場長らは「段階的に決まった」と従来通りの説明を繰り返した。チェックが不十分だったと自ら謝罪する議員もいた。

「2011年4月に設計会社に地下空間の図を示している。ここで決定か?」「参考で示しただけです」

「同年6月に地下空間のある基本設計が作られた。この時期か?」「その後もコスト削減などの観点で検討が続けられました」

6日午後2時半ごろに始まった経済・港湾委員会の審議は11時前まで続き、多くの時間が「盛り土なし」に決まった経緯について割かれた。都職員による自己検証報告書では「08~13年に段階的に決まった」と報告され、決定の時期や責任者は特定できなかった。



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