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富山市が元議員2人の告発状提出 政務活動費不正



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政務活動費を不正に受け取っていたとして富山市議会の12人の議員が辞職した問題で、富山市はこのうちの2人について「領収書を偽造した疑いがある」として、6日、有印私文書偽造などの疑いで警察に告発状を提出しました。

一連の政務活動費をめぐる問題で、富山市議会の自民党会派に所属していた中川勇元議員は白紙の領収書にうその金額を記入するなどして政務活動費694万円余りを不正に受け取ったことを認め、議員を辞職しました。また、同じく自民党会派に所属していた谷口寿一元議員も、中川元議員から受け取ったうその金額が記入された領収書を提出し政務活動費91万円余りを不正に受け取ったことを認め、辞職しています。

政務活動費に関する調査を進めている富山市は、6日、この2人について、「領収書を偽造した疑いがある」として、有印私文書偽造などの疑いで富山県警察本部に告発状を提出しました。

記者会見した富山市財政課の浦野弘司課長は「詐欺の容疑で告発するにはさらに時間がかかるため、早く捜査してもらおうと有印私文書偽造などの疑いで告発することにした」と述べ、同じく政務活動費の不正に関する問題で辞職したほかの10人の元議員についても捜査の進展を見ながら対応を検討する考えを示しました。



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