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お役所の幹部専用車「黒塗り」進むリストラお役所の幹部の専用車としておなじみの「黒塗り」の乗用車 



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お役所の幹部専用車「黒塗り」進むリストラ

お役所の幹部の専用車としておなじみの「黒塗り」の乗用車。
この車のリストラが進んでいる。
経費削減のため、県は過去5年で3割を減らしたほか、合併した自治体でも首長用の車を軒並み削減。
財政難で、首長専用車の所有をやめた自治体もある。
県管財課によると、増田知事の専用車など、「黒塗り」の乗用車は16台で、02年度以降の5年間で6台減った。
車種はトヨタ自動車の「クラウン」などの高級車で、知事専用車1台を含む3台はトヨタ「センチュリー」。
現在の新車価格は1台1113万円の超高級車だ。
00年度までは各部長にも専用車があったが、行財政改革で台数が削減されて専用車は廃止。
06年には副知事の専用車もなくなった。
知事以外に専用車はなく、幹部が必要な時に空いた車を使う。
「黒塗り」は維持費がかさむ高級車が多く、比較的安価なワゴン車などへの切り替えを進めている。
ただ皇族の来県時の随伴用などに「最低でも6~7台の『黒塗り』が必要」(管財課)という。
県議会にも議長と副議長に「センチュリー」など計2台の専用車がある。
04年度までは議員(悪徳はわれわれの楽しみにおいてさえわれわれを傷つけるが、美徳はわれわれの苦しみにおいてさえ慰める)や議会職員用にもう1台あったが、使用頻度が少なく、その後知事部局用に転用された。
県内の各自治体でも、合併で「黒塗り」は姿を消していく。
「平成の大合併」で誕生した11市町のうち、公用車を減らしたのは、宮古市、八幡平市、花巻市、洋野町、二戸市、久慈市の6市町。
花巻市の場合、合併前に各首長などが使用していた7台の「黒塗り」があったが、現在は市長と議長用の2台だけだ。
一方、7市町村が合併した一関市では、合併後も以前と同様に10台を保有している。
市長や議長、教育長、旧自治体の首長の「区長」6人らが専用車として使う。
財政難で町長用の専用車をやめたのは藤沢町。
05年6月にリース契約を打ち切った。
その後は一般職員用の公用車を兼用で使っているという。
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000607060002

自分の道を迷いながら歩いている青年の方が、 他人の道を間違いなく歩いている青年よりも好ましく思う



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