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岡田幹事長と福島県知事が会談まったくかみあわず民主党の岡田克也幹事長は3日、東日本大震災の被災地… 



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岡田幹事長と福島県知事が会談まったくかみあわず

民主党の岡田克也幹事長は3日、東日本(にっぽん)大震災の被災地視察のため福島県を訪れ、福島市内の県災害対策本部で佐藤雄平知事と約30分会談した。
地元議員(どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時、頑固さほど有害なものはない)、県幹部など同席者によると、会談で知事は「福島県は震災、津波、原発事故、風評被害の4重苦にある」などとした上で、「原発災害の応急、復旧、復興対策は現行法や組織で対応しきれない。
国は特別法を制定し、一元的に対応する組織を設けてほしい」と強く求めた。
これに対して、岡田氏は「当面は現行法でしっかり対応し、岩手、宮城も含めた東北全体の復興計画の中で原発災害もカバーしたい」などと応じ、知事の要望を受け入れなかった。
同席者の一人は「2人のやりとりはまったくかみあわなかった」としている。
知事は、放射線による農産物、飲料水への影響評価など、最新情報がなかなか地元に入ってこないなど、政府の反応の鈍さを岡田氏に指摘。
「縦割り行政では困る。
農家の風評被害も深刻だ。
地元を最優先した迅速な対応に改めてもらいたい」と訴えた。
これに対して、岡田氏は「政府にしっかり伝える」と述べるにとどまった。
会談後、岡田氏は記者団に、被災地の事故終息を扱う新組織の必要性について、「すでに政府と東京電力)の統合対策本部がある。
新組織は屋上屋を重ねるようなものだ」と否定的な考えを示した。
写真会談を終え、重苦しい表情で部屋を出る民主党の岡田克也幹事長

危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の世界を旅しようとしない人には、人生は、ごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ



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