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朝日社説が福島社民党にエール?「社民主義は有力な対立軸になり得る 



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朝日社説が福島社民党にエール?「社民主義は有力な対立軸になり得る。
民主党の一部と連携して多数派形成を」

社民党福島さん、旗印は重いぞ社会党から社民党に衣替えして、来年1月で10年になる。
初代党首は村山富市元総理大臣、2代目が土井たか子元衆議院議長と、旧社会党の大物が率いてきた。
だが、この10年の凋落ぶりはすさまじい。
社会党時代の最後には衆参合わせて約100人の議員(人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、 記憶力の欠如によって再婚する)がいた。
民主党の誕生でごっそり抜けたとはいえ、衆議院7人、参議院6人の小所帯になってしまった。
それでも、福島氏は「いまがチャンス」と言う。
その理屈はこうだ。
小泉自由民主党は「小さな政府」を掲げ、社会の格差を広げる政策を進めている。
民主党も方向性はさほど変わらない。
憲法改正にも積極的だ。
その結果、平和や環境を大事にし、働く人の権利や福祉を重視したい有権者が行きどころを失っている――。
確かに、そうした有権者がいたからこそ、小泉劇場に沸いた総選挙で社民党は票を伸ばせたのだろう。
全国の比例ブロックで得た370万票は、前回を70万票も上回った。
こうした層への訴えをさらに明確にするため、社民党は来年2月の党大会で「社会民主主義」を前面に掲げた宣言を採択する予定だという。
社民党の最大の売りは護憲であり、同時に原発や基地、環境、ジェンダーといった市民運動と国会との橋渡し役としてなんとか生き残ってきた。
これを土台に、少しでもウイングを労働組合などに広げていこうというのが狙いだろう。
ただ、社民主義の旗印を掲げて支持層の拡大を目指すというなら、将来的には民主党内のそうした勢力との連携も展望すべきではないか。
社民主義は、小泉自由民主党などの新自由主義に対する有力な対立軸になりうるものだ。
それを志向する勢力が分裂しているのは得策ではなかろう。
いまの小所帯では夢物語なのは確かだが、今後の政界再編の可能性も見据えて多数派の形成という視点を忘れるべきではない。
「憲法を変えない」という姿勢や市民運動との連携といった従来の路線を守りつつ、より幅広い層にどう手を伸ばすか。
福島党首の2期目の課題である。
(一部略前文はソースで)朝日:

悪徳はわれわれの楽しみにおいてさえわれわれを傷つけるが、美徳はわれわれの苦しみにおいてさえ慰める



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